魔女のレシピ|セダクティブ・ベジカレーで魅力アップ

セダクティブ・ベジカレー

今夜のおうちごはんはセダクティブ・ベジカレー。

セダクティブとは魅惑という意味です。それは内側から湧き出る色気。カレーに刺激されたフェロモンを身にまとっているような感じですね。

セダクティブネスを感じたことはないですが、エネルギーがチャージされて幸せな気持ちになることは間違いなしです♥

セダクティブな要素

それはスパイスの効果です

カレーと言えばスパイス。そしてカレーのスパイスと言えば、媚薬に使われていたスパイスがてんこモリモリです。

薬効サイドでは血行促進や発汗作用のように、鼓動を早めてドキドキさせる効果や、ズバリ性欲促進効果があると言われているスパイスもあります♥

ドキドキー♥

魔術効果サイドでは、愛情・欲望・魅力をアップしてくれる頼もしい仲間たちが集まっています。

あと、カレーを食べるとなんとなくハッピーな気持ちになりませんか?

それはスパイスの薬用効果で血行が良くなることで、全身に栄養が行き渡ること、そしてハーブの持つ魔術効果で気が全身に満ちるからなんです。

レシピ

私流、ザ・テキトーレシピです。お料理初心者向きではない説明ですが、手順は簡単なのでぜひ試してください♥

今回はナンにのせて食べたかったのと、素材のうまみだけで作りたかったので、3つとも水分は少な目にしてます。

もっと水分が多いカレーっぽいのがよければ、スープ(お好みのスープストックと水)を加えます。

スパイスの調合

今回のベースにしたのは、クミン・コリアンダー・ターメリック・パプリカ・シナモンの5つ。それにプラス、クミンシードとニンニクをローストして使います。

スパイスの準備

  1. クミンシード以外のスパイスをフライパンで乾煎りします。香りが立ったらOK。
  2. ニンニクを炒めます。フライパンにオイルを入れて、カリカリになったらOK。
  3. クミンシードを炒めます。ニンニクを炒めたオイルの入ったフライパンで軽く炒めます。香りが立ったらOK。

このフライパンとオイルでナンを焼くので、クミンシードが少し残っていても大丈夫です。ガーリックは真っ黒になってしまうので、全部取り除きます。

あまり刺激が強いと胃が痛くなるので、私はペッパーやチリはあまり入れないです。お好みに合わせ入れてみてください♥

何種類もスパイスないよ!って場合は、クミンとコリアンダーさえあれば、大体カレーぽくなります。

参考までに大体の比率を紹介しますが、そのときの気分や食材に合わせて変えています。

ベースの比率

  • クミン・コリアンダー:4
  • ターメリック・パプリカ:2
  • シナモン:1/2

ビートルートのカレー

  • ビートルート:1
  • オニオン:小1
  • バター
  • ミックススパイス
  • クミンシード
  1. ビートルートは目の粗いチーズグレーターでおろすか、千切りします
  2. オニオンを粗いみじん切りにします
  3. フライパンで炒めます
  4. しんなりしたら、水とスパイス類を入れ、塩を入れて味を調えます
  5. 火を止めてバターをひとかけ落として余熱で溶かして混ぜ合わせたら完了

ポテトとホウレン草のカレー

  • ジャガイモ
  • ホウレン草
  • ガーリック
  • スパイスミックス
  • クミンシード
  1. ジャガイモを大きめのサイコロにカットします
  2. ひたひたのお湯で茹でて、柔らかくなったら下茹でしたほうれん草を加えます。
  3. ジャガイモが若干煮崩れてきたら、スパイス類と塩を入れて味を調えます。

レンズ豆とオニオンのカレー

  • 乾燥レンズ豆:1/2カップ
  • オニオン:小2
  • フレッシュコリアンダー
  • スパイスミックス
  • クミンシード
  • ガーリック
  1. レンズ豆をたっぷりの水で茹でこぼします。ざるに上げたら軽く洗います。
  2. オニオンは粗目のみじん切りにして炒めます。
  3. オニオンがしんなりしたら、レンズ豆とひたひたに水を入れて煮ます。
  4. 火が通って柔らかくなったら、スパイス類・炒めたクミンシードとガーリック・刻んだフレッシュコリアンダーを入れて、塩で味を調えます。

ココナッツ風味のナン

  • 強力粉:200g
  • 砂糖:30g
  • 塩:3g
  • イースト:ドライイースト4g
  • ぬるま湯:130g
  • ココナツオイル:20g
  • 普通の手ごねパンの要領で生地を作ります(ぶん投げ!)
  • 一次発酵後に成型したら、フライパンで焼きます。

レシピについて

ポテトとホウレン草のカレーはサグアルーという名前です。レンズ豆のカレーはダール。普段レンティルダールと呼んでいますが、インドでは何て呼ぶのかな?

レンズ豆を煮溶かしてカレーのベースにすると美味しいですよ♥あと、ローストガーリックがいい仕事します。

この2つは、パキスタン人の元ハウスメイトに教えてもらったんだけど、ビートルートのカレーは、スリランカ人の(友人がお世話になった)ホストマザーに教えてもらいました。

と言っても彼女は市販のカレーミックスを使用していたので、これがスリランカ風なのかどうかは謎です。

本当はパシュワリと呼ばれるナンを作りたかったのだけど、フィリングの食材が手元になかった!

というわけで、手元にあったココナツオイルをバターと差し替えて、ココナツの香りを楽しみました♥

翌日はスープカレーにリメイク

翌日はサグアルーとダールにスープを足して、スープカレーにリメイク。トマトとマッシュルームも投入♥

ビートルートも混ぜてよかったんだけど、シャキシャキ感を楽しみたかったので、そのままいただきました。